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謹賀新年

あけましておめでとうございます。 新たな一年が皆さんにとって健やかで実りあるものになりますように。 本年も宜しくお願い申し上げます。

逃げの小五郎

いつの頃からか今日、日本で年越し蕎麦が食べられるように。 古い記録では江戸時代の宝暦6年に著された眉斧日録で「闇をこねるか大年の蕎麦」という記述があり、この頃は商家で月の末日に三十日蕎麦を食べる習慣があったとも。 長寿延命。皆さま良いお年を^ ^

12月31日は何があった日?

いつの頃からか今日、日本で年越し蕎麦が食べられるように。 古い記録では江戸時代の宝暦6年に著された眉斧日録で「闇をこねるか大年の蕎麦」という記述があり、この頃は商家で月の末日に三十日蕎麦を食べる習慣があったとも。 長寿延命。皆さま良いお年を^ ^

本日より無料購読キャンペーン!!

明智光秀と彼を取り巻く戦国武者たちの物語。 戦国時代末期、混沌としていた乱世は一つの事件をきっかけに収束へと向かおうとしていた。本能寺の変。その首謀者とされ、「三日天下」などと呼ばれる明智光秀は卓越した頭脳と優れた武力は織田家中でも随一と言われながら、その軌跡が詳しく語られること

『阿修羅が通る』

口冊司の新著が本日出版 https://amzn.to/2OUab8E 阿修羅が通る 豊臣家の最後の戦いである大坂の陣に出動要請を受けた真田信繁。偉大な父・昌幸を失った彼はもう武士として生きるつもりも歴史の表舞台に出るつもりもなかった。 そんな彼が「稀代の戦略家」と呼ばれた真田昌

口冊司の新著「覇王の門」

本日、kindleにて発売しました。 amzn.to/2N2m2BT 関ヶ原の戦いの前哨戦とされる伏見城の戦い。城に押し寄せる西軍およそ4万に対して城を守るのは鳥居元忠を大将とする三河武士およそ2千。主従の絆と戦国時代の転換期を熱く描いた一作です。是非、お読みくださいませ。

だんだら(口冊司著)

明日10月4日(金)より無料購読キャンペーン!! だんだら(口冊司著) https://amzn.to/2px0nIU <あらすじ> 幕末に起きた鳥羽・伏見の戦いを描いた一作。新選組の激闘と幕府軍の撤退。彼らは何を目指し、何のために戦ったのか。土方歳三、永倉新八、井上源三郎など隊

筆禍繚乱(口冊司著)

待望の新作がとうとう発売です!本日、kindleから発売しました^ ^ 江戸時代中期。本を出版したことで幕府から弾圧を受けた学者たち。大学或問や大嘗会便蒙、天一坊事件や尾張クーデターなど幕末の志士および明治維新のルーツを物語る一作です。

今日は何があった日?

FacebookやTwiiterで昔の今日に起きた出来事を配信開始!! へえ、そうなんだあ。という感じでチェックしていただければ幸いです^^ #歴史‬  ‪#日本史  #世界史‬  ‪#何があった日‬           #今日は何の日 ‪#猫もびっくり #口冊司

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