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<本のあらすじ> 「忠臣蔵」で知られる赤穂義士による吉良邸の討ち入りから一年後、彼らは幕府から「罪人」として切腹を申し渡される。それからおよそ四十年。吉良邸討ち入りの発端となった浅野内匠頭をはじめ赤穂義士が眠る高輪泉岳寺に現れた一人の尼僧「妙海尼」が江戸の話題となる。妙海尼は四十七士の一人であり特にその名を知られる堀部安兵衛の室(つま)を名乗り、赤穂義士の墓守をしているのだという。彼女が江戸町民に話す赤穂義士の逸話が「忠臣蔵」を生む。秩序を重んじる江戸幕府としては「罪人」を「義士」として語る妙海尼を看過できない。彼女は本当に堀部安兵衛の室か。彼女は一体何者か。彼女の目的はなにか。ある日、妙海尼が結ぶ庵に二人の来訪者がやってきた。
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