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執筆者の写真新歴史観ブックス

口冊司著『冥王暗殺 冥界見聞録その四』(新歴史観ブックス) が発売!

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<本のあらすじ>

冥界政府を震撼させた「テレサ事件」からおよそ10年。冥界の最高意思決定機関である冥界最高幹部会議のメンバーは更迭され、冥界政府は刷新された。冥王ハデスの補佐官である官房室の室長ディスパルスは権力を掌握。ディスパルスは宰相として君臨しディスパルス政権が発足した。そんな時、潮ノつばめが失踪する。その行方を追う主席捜査官フォーブに、鬼ヶ島で暮らす鬼たちに不穏な動きがあるという情報が舞い込む。一方、ならず者の街リリクアニムスでは二代目総帥だった近衛虎久の引退後、三代目総帥が空席のまま連合組織を二分する状況が続いていた。ほくそ笑む宰相ディスパルス。全ては彼の謀略の上で進んでいた。冥界見聞録第4弾。冥界全土を揺るがすエンターテインメント。

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