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執筆者の写真新歴史観ブックス

口冊司著『救世主・山本の軌跡』(新歴史観ブックス) が発売

https://x.gd/PumdL 今ならamazonプライム会員の方は購読無料です! <本のあらすじ> 山の麓にある村で、村長が子供たちに話すむかしむかしのお話。第二次世界大戦後、日本は連合国の進駐軍によって南北に分断された。「東京の壁」が崩壊し統一される日本。しかし再び南北の日本の民は対立し「南北戦争」が起こった。そのさなか現れた一人の女性。彼女は予言された「救世主(メシア)」の姿をしていた。救世主は人類の味方か、それとも敵か。戦後の日本が歩んだかも知れない、もう一つの未来を描いた物語。

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