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執筆者の写真新歴史観ブックス

幕間の刻-伊達政宗の段-

読書の秋がやってきた^^

口冊司『幕間の刻-伊達政宗の段-』 (新歴史観ブックス)

が発売しました^^

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<本のあらすじ>

群雄割拠する戦国武将たちを東西に分けた「天下分け目の合戦」こと関ヶ原の戦いから三年。朝廷から源氏長者および征夷大将軍の宣旨が下された徳川家康は名実ともに武家社会の頂点へと登り詰め、ここに「江戸幕府」を発足させる。関ヶ原の戦いの勝者と敗者。かつては「王」として名を馳せた彼らは、急速に終焉へと向かう「戦国時代」の中で何に苦悩し、何を目指したのか。「遅れてきた戦国武将」と呼ばれた伊達政宗には驚くべき一発逆転の秘策があった。同シリーズ『開幕の刻-岩佐又兵衛の段-』と『終幕の刻-木村吉清の段-』に続く第三弾『幕間の刻-伊達政宗の段-』。歴史エンターテインメント。

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